ぺニス増大は術後も痛いことはない

ぺニス増大手術後に患部が痛いというトラブルが起こる可能性

短さやバランスの悪さや細さや全体的なボリュームの無さなどの下半身にまつわる男性特有の悩みを取り除き、男性に自信や元気や希望を与えてくれるのがぺニス増大手術です。
包茎手術とは違い保険適用外の自由診療であるため意外と費用が高額、治療実績や技術や知識が乏しいドクターに依頼すると失敗するリスクがある、ヒアルロン酸注入における変形や長茎術につきまとう感染症などの危険性など、ぺニス増大手術を受けるとなると色々とネガティブなことを考えてしまいがちです。
ぺニス増大手術後に患部が痛いというトラブルが気になるという方も多いのではないでしょうか。
手術をしている最中は局部麻酔や全身麻酔が効いている状態なので痛いことはありませんが、麻酔の効力が無くなりしばらくしてから痛み出すケースは少なからずあります。
しかし、痛いという術後のトラブルが起きるにはそれなりの理由があり、ドクターに受けた指導を守れば痛みが出る可能性は低いです。

ぺニス増大手術後は安静にしていれば痛いということはない

ぺニス増大手術後はまだメスを入れた部分の傷口が塞がらず縫われた状態であるため、絶対に安静にしていなければなりません。
ちょっとした刺激で傷口が開いてしまう可能性がありますし、不衛生にしていると細菌が入り込み感染症が起こります。
それが痛みの原因ですので、痛みを完全に抑えたいならとにかく静かに安全に過ごすことを考えるべきです。
ぺニス増大手術を受けた後の日常生活において気を付けるべき点についてですが、過労につながる肉体労働や患部にダメージを与えるようなハードな運動はしない、アルコールや香辛料やカフェインなどの刺激物は口にしない、見た目は綺麗になっていても完全に傷口が塞がるまでは性行為を避ける、汚い手で患部に触れたり不衛生な下着を身に着けたりせずとにかく清潔を意識するなどがあります。
このような生活は1ヶ月程度続けます。
ぺニス増大手術には保証やアフターケアが付いていますので、トラブルが起きたらすぐにクリニックでみてもらいましょう。

まとめ

ぺニス増大手術は痛いものというネガティブイメージが抱かれがちですが、手術中は麻酔をするので痛みも怖さも感じることなくリラックス状態で受けられますし、手術後もよほどのことが無い限り痛くなることはありません。
外科的治療と隣り合わせである感染症、外的なダメージに伴う傷口の炎症などが痛みに直結しますので、感染症や炎症が起きないようにするための対策に力を入れるべきです。
万が一痛くなってしまった場合でも、ぺニス増大手術を受けたクリニックに相談すれば速やかに対処してくれるので安心です。